Bリーグ好き勝手

Bリーグ(国内バスケットボール)の主にB1を中心に、スタッツを考察したりしなかったり

B1 2020-21 独自ランキング結果(第1節)

 

試験的に 2020-21 シーズンから、独自指標で集計したランキングを毎節発表するよ!(たぶん)

今回は第1節 終了時点のランキング!

 

 

目次 

 

(2020.10.14 追記)

ランキング計算式に不備があり内容を差し替えました。

 

2020-21 第1節 ランキング

独自評価指標である EIOG*1を基に、第1節のランキングを選定したいと思います。

 

RANK チーム 選手 年齢 EIOG GS
1 富山 ジュリアン・マブンガ 30 171.84 2
2 富山 宇都直輝 29 141.03 2
3 千葉 セバスチャン・サイズ 26 140.74 2
4 千葉 ギャビン・エドワーズ 32 134.40 2
5 富山 前田悟 23 126.04 2
6 千葉 ジョシュ・ダンカン 34 123.43 0
7 三河 ダバンテ・ガードナー 29 109.38 2
8 広島 グレゴリー・エチェニケ 29 108.98 2
9 横浜 レジナルド・ベクトン 29 103.29 2
10 島根 ルーク・エヴァンス 29 100.57 0
11 A東京 アレックス・カーク 28 100.55 2
12 信州 ジョシュ・ホーキンソン 25 97.08 2
13 秋田 山拓 26 96.76 2
14 名古屋D ジャスティン・バーレル 32 95.91 2
15 新潟 ロスコ・アレン 27 95.65 2
16 秋田 保岡龍斗 25 93.13 2
17 大阪 ジョシュ・ハレルソン 31 92.94 2
18 千葉 富樫勇樹 27 88.22 2
19 千葉 佐藤卓 25 87.72 2
20 横浜 アキ・チェンバース 30 83.47 2


第1節の MVP は富山のジュリアン・マブンガ選手。移籍していきなりの試合で自身最高の46得点、2試合目はトリプルダブル達成と、まさにマブンガ劇場と呼ぶべき大活躍となりました。

第2位は同じく富山の宇都直輝選手。開幕からいきなり日本人選手が上位に顔をのぞかせました。得点もさることながら、アグレッシブな攻撃スタイルで、被ファウルを多く受けたことが上位ランクインの要因です。富山は5位の前田悟選手も合わせて上位に3名がランクインするという、終始ON1とは思えない試合運びを見せています。

3位、4位は千葉の選手が独占。特に注目移籍選手のセバスチャン・サイズ選手がチームハイの得点力でチームを牽引。まさに期待通りの活躍でした。

注目選手として、千葉のジョシュ・ダンカン選手が、この中では唯一2試合とも途中出場ながら高い順位をキープしています。佐藤卓磨選手も得点ランキングは111位ながら守備にかなり高い貢献があったことをうかがわせます。

新人王争いでは富山の松脇圭志選手が23位にランクイン。2試合総計、出場時間 60 分で 16得点 / 9 リバウンド / 9 アシスト / 3 スティールとアピールし、ライバルに一歩差をつけました。

 

ゲーム MVP

A東京-川崎

アレックス・カーク(A東京) EIOG:100.55(11)


信州-秋田

ジョシュ・ホーキンソン(信州) EIOG:97.08(12)


宇都宮-琉球

ジョシュ・スコット(宇都宮) EIOG:73.13(29)


名古屋D-北海道

ジャスティン・バーレル(名古屋D) EIOG:95.91(14)


大阪-広島

グレゴリー・エチェニケ(広島) EIOG:108.98(8)


SR渋谷-三河

ダバンテ・ガードナー(三河) EIOG:109.38(7)


滋賀-島根

ルーク・エヴァンス(島根) EIOG:100.57(10)


新潟-横浜

レジナルド・ベクトン(横浜) EIOG:103.29(9)


三遠-千葉

セバスチャン・サイズ(千葉) EIOG:140.74(3)


京都-富山

ジュリアン・マブンガ(富山) EIOG:171.84(1)

 

2020-21 暫定ランキング(第1節 終了時点)

1節のみなので、暫定ランキングは最初の表と同じです。

 

余談ですが、せっかくなので独自ランキングの特徴をご紹介。

RANK 選手 年齢 ポジション 得点順位
1 ジュリアン・マブンガ 30 PF 1
2 宇都直輝 29 PG 11
3 セバスチャン・サイズ 26 C 7
4 ギャビン・エドワーズ 32 PF 26
5 前田悟 23 SF 17
6 ジョシュ・ダンカン 34 PF 9
7 ダバンテ・ガードナー 29 C 2
8 グレゴリー・エチェニケ 29 C 8
9 レジナルド・ベクトン 29 PF 19
10 ルーク・エヴァンス 29 PF 29
11 アレックス・カーク 28 C 15
12 ジョシュ・ホーキンソン 25 C 5
13 山拓 26 PG 91
14 ジャスティン・バーレル 32 C 46
15 ロスコ・アレン 27 SF 4
16 保岡龍斗 25 SG 52
17 ジョシュ・ハレルソン 31 C 16
18 富樫勇樹 27 PG 84
19 佐藤卓 25 SF 111
20 アキ・チェンバース 30 SF 18

独自ランキングでは年齢が直接関わってくるため、上の表にも年齢を記載しています。今年の全選手の年齢中央値は「28歳」です。これより若いとランキング的に有利になりますが、上位 20 名は特定の年代に偏ることもなくほどよく分布しています。またポジションも、1番から5番まで満遍なくチャンスがあることが見て取れるでしょう。

B1初挑戦のジョシュ・ホーキンソン選手、ロスコ・アレン選手もシーズン本番にきっちり照準を合わせてきた印象で、得点ランキングと本ランキングの両方に顔を出してきました。彼らがディフェンスにおいてもチームを引っ張る選手になった時、彼ら自身のランキングも向上していくと思われます。

 

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